社会7 投資信託を売るタイミングはいつ?

社会(経済)
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社会7 投資信託を売るタイミングはいつ?

おはこんばんちわ。
金リテ小校長の三旬歩です。

前回まで、投資信託を買ってみたり、
パッシブファンドがベンチマークとする
指標について勉強したりしてきました。

今回は、
買った投資信託をどんなタイミングで売るか、
について勉強したいと思います。

どんな目的で購入したか

今回売りたい投資信託は、
どのような目的で購入しましたか

キャピタルゲイン目的?
インカムゲイン目的?

実は投資信託は
急激なキャピタルゲインは
あまり期待できません


その理由は、
別記事に詳しく解説しますが、
キャピタルゲインを期待できない以上、
インカムゲインを目的に投資をする必要があるのです。

では、
投資信託のインカムゲインはなんでしょうか。

それは分配金です・・・と言いたい所なのですが、
実は、半分正解・半分不正解です。

投資信託では、
インカムゲインがキャピタルゲインであることが
しばしばある
のです。

投資信託のインカムゲイン

投資信託の場合、一般的には
分配金がインカムゲインであることは
すぐにわかります。

しかし、
最近のトレンドは
分配金を出さない投資信託の方が
有利とされています


それは、
分配金を出すことによって
そこに所得税20.315%がかかり、
目減りしてしまうよりは、
分配金を内部で再投資し、
基準価格として上乗せすること
の方が
有利という考え方なのです。

つまり、
インカムゲインをキャピタルゲインに変え、
所得税をカットするというのが、
投資信託のメリットなのです。

投資信託を売るタイミングは?

では、このメリットがありながら
売るタイミングが何かというと、

損切り現金化かです。

損切り

文字通り基準価格が下がり、
これ以上の損失が出ないように
売る場合です。

あるいは、
基準価格が上がらない、
インカムゲインが期待できない状態

なった場合に売ることが想定されます。

他の投資信託や他の投資商品に
資金を振り分けたい場合にも
これに該当するかと思います。

別の資金効率のいい投資に
資金を移動させる場合に売ること
になります。

現金化

これは、
投資信託が長期にわたって
運用するべき商品であるが故の
売るタイミングです。

もちろん
短期投資にも起こりうることですが、
資産運用を長期間行って
運用を終了するとき
あるいは、
手持ちの資金が必要になったとき
売るという選択肢が出てきます。

ありとあらゆる資産運用に共通ですが、
最終的には商品を売却して
現金資産として消費していくことになります


資産運用の最終項ということになります。

特殊な売りタイミング

実は
投資信託の売りタイミングには
上記以外の特殊なタイミングがあります。

それはiDeCoにおけるスイッチングです。
別記事で力説しますが、
iDeCoにおいては、スイッチング
リバランスが運用において
非常に大事になってきます。

リバランスにおいては、
投資信託を一旦売却することが
必要になります。

これが特殊な売りタイミングです。
そしてこれが投資信託における
キャピタルゲイン目的の動かし方になるでしょうか。

次の授業は・・・

ここまでで代表的な資産運用の方法である
株式と投資信託の取引の知識が
勉強できたと思います。

ここからは少し趣向を変えて、
税金に対する対策を
考えていきたいと思います。

その前提となるのが確定申告

恐らく普通のサラリーマンには
あまりなじみのない行為かと思います。

特に1か所からの給与所得のみで
副業などもなかなか難しいですから
会社の源泉徴収年末調整
任せてしまっていると思います。

ただそれでは、
税金、特に所得税がどのくらい
かかっているのかが不明確になりがち
です。

そこで、
次の授業では、
確定申告について勉強したいと思います。

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