社会6&実習5 投資信託を買ってみよう

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会社6&実習5 投資信託を買ってみよう

おはこんばんちわ。
金リテ小校長の三旬歩です。

前回、前々回の授業で、
株の買い方、売り方について
勉強しました。

今回は、
投資信託の買い方について
勉強したいと思います。

銘柄選択をしよう

銘柄は何にするか、非常に難しいと思います。

それは投資信託が
何に投資しているのかが、
分かりにくい商品だからです。

特に、
アクティブファンドは目論見書を見ても、
理念だけは分かりますが、
構成銘柄は上位10銘柄くらいしか
記載されていません


一方、パッシブファンドでも
どのインデックスが何を指しているのかを
明確に理解していなければ

やはり何に投資しているのかが
分かりにくいと思います。


そこで今回は、
実際に何を買うかということより、
日経平均株価に連動するパフォーマンスを
目標にしているパッシブファンドを
買うという体で
買い方について勉強したいと思います。

銘柄は、
ニッセイ日経225インデックスファンドとします。

※この銘柄をオススメしているわけではありません。

実際に投資信託を買ってみましょう

まずログインします。

楽天証券HPをキャプチャーして改変


そして投資信託のタブを選び、
投資信託を探すと選びます。

楽天証券HPをキャプチャーして改変


今回は、
買う銘柄が決まっているため、
検索から入力すればすぐに見つかりますが、
もし決まっていない場合は、
いろいろな条件から検索することができます。

楽天においてはランキングなどもあるため、
探しやすいかと思います。


これが投資信託の情報のページです。
今回はスポット購入で行きますが、
積立注文もできる銘柄になります。

スポット購入をクリックすると
目論見書が出てきます。

これを閲覧しなければ
購入できないシステムになっています



今回はスキップしますが、
どんな分野のどんなものに
投資しているかを
しっかり確認してから
購入してください。

購入したい金額を入れ、
再投資型受取型を選びます。

そして、どの枠(特定かNISAか)で
購入するかを選択します。


投資信託の基準価格は
1万口あたりの値段となりますので、
1口は2.5809円、100円投資すると
38口購入できることになります。

再投資型か受取型かは
正直どちらでもいいです。
お好みでどうぞ。


再投資型の場合は、分配金が出た際には、
20.315%の税金が引かれたあとに、
買付手数料なしで自動的に再投資してくれます。

一方、受取型は、
20.315%の税金が引かれた後の分配金が
証券口座に入金されます。


今回のニッセイ日経225インデックスファンドは、
分配金を出さないタイプの投資信託です。

このようなタイプの投資信託は、
分配金を出さない代わりに、
投資信託内で再投資し、
基準価格を上げてくれるため、
実質的には20.315%の税金を取られることなく
再投資してくれていることと同義となります。

したがって、
実は分配金を出さないタイプの投資信託のほうが
税金を取られない分、資金効率がいいのです



その下の費用については、
目論見書で事前に確認した手数料や
信託報酬と相違ないか確認だけしてください。

特に売付のときに発生する
信託財産留保額は
売却の際に直接支払われる手数料
のため、
しっかり確認しておく必要があります。

最後に取引のための暗証番号を入力して決定すると注文が発注されます。

投資信託の売買にはタイムラグがある

投資信託では、
約定から価格が判明し
取引口数が決定するまでに
時間がかかります

それは、
投資信託の基準価格の決定方法に
特徴があるため
です。

投資信託の基準価格というは、
純資産総額を口数で割った値
になります。

そのため、
その日の取引口数によって値段が変わるのです。


例えば、
純資産総額が増えずに口数だけ増えれば、
基準価格は下がります。

逆に
純資産総額が増えているのにもかかわらず、
口数が増えていなければ
基準価格があがることになるのです。

その日の口数は、
その日の取引口数によって変わってくるため、
1日の取引が終わってからでないと
値段が分からない
のです。


したがって、
約定から約定価格が判明するのが
翌営業日になるわけです。

ここが、
リアルタイムの株取引と違って
難しいところになります。

次の授業では・・・

投資信託を購入するためには、
その投資信託が何を基準に
個別株の組み入れをしているかを
十分に知る必要があります


これは、個別銘柄において、
その会社がどんなことを
どんな利益をあげながら行っているかを
詳細に調べるのと同じ
です。


投資信託は、
個別銘柄やETFなどを取り扱う会社
みたいなものですから、
どんな商品を取り扱うかを
事前に調べておく必要があります。

アクティブファンドについては、
ファンドマネジャーがある程度の裁量をもって
売買の指示をだしており、
それについて我々個人投資家が
その基準についてもうかがい知ることは
なかなか難しいのですが、

パッシブファンドについては、
どの指標をベンチマークにしているかによって
ある程度構成銘柄や投資の範囲について
推察することができます。


そのため、色々な指標を覚えておくと、
投資信託のある程度が理解できるはず
です。

次の授業では、
代表的なベンチマークについて勉強しましょう。

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