国語6 投資信託とは何か

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国語6 投資信託とは何か

おはこんばんちわ。
校長の三旬歩です。

国語5までの授業では
個別株の基礎的な知識を
勉強してきました。

今回は、
投資信託という運用方法について
勉強していきたいと思います。

個別株の難しさ

前回までで勉強していた個別株は
それぞれの株式会社が発行している
株式に直接投資するため、
自分の好きな企業や銘柄を
直接応援できるという
メリットがありました。

しかし、一方で個別の銘柄は
選定が難しく
ある程度の打算と予測や
投資家情報からある程度、
企業価値を評価する目
必要になります。

さらにそこには、
個人的な感情や
その時の相場の状態も
複雑に入り混じり、
正常な売買の判断
できなくなることもしばしばです。

そこで、それを専門家
代わりにやってもらい、
運用してもらおうというのが
投資信託です。

投資信託のしくみ

投資信託というのは、
多くの銘柄の株や債券、
ものによっては不動産投資や、
金などの貴金属に至るまで、
様々な投資対象に投資し
利益を出していく
ファンドというものに対して
投資する手法です。

ファンドに就いている
専門家ファンドマネージャーなど)が
資金運用をするので、
個人投資家ができないような投資手法や
投資に関する情報を持っている
可能性があります。

ただ、
投資対象を全て網羅するわけではなく、
ある程度分野や国を限定して、
その中から最適な投資対象
選定してくれます。

個人投資家がやるべきこと

我々個人投資家が決めるのは、
どの国のどんな投資分野
ターゲットに運用してもらうかを、
決めることだけです。

これはイコール、
どの投資信託に投資するか
と同義となります。


投資信託に投資する場合には
必ず目論見書もくろみしょ)に
目を通すことになりますが、
そこに、どんな国のどんな投資分野で
運用するかが書かれていますので、
自分が希望するものがあれば、
それを選ぶといいのです。

ある程度条件を決めて出資すれば、
あとは自動的に運用してくれますので、
いちいち市場を見て入れらないという
兼業投資家の方にはお勧めです。

投資信託への投資の仕方

投資信託への投資の仕方は
少し株とは異なります。

株は、上場株式でザラ場中ならば
リアルタイムに株価が分かり、
その動きを参考に
売買の注文を出す仕組みです。

一方、投資信託にも
株価のような値段はあるのですが、
その日の値段は、
その日の取引が終わらなければ
分からない仕組みになっています。

投資信託の値段は
基準価格といい、
純資産総額を口数で
割ったものになるので、
その日の取引量や
純資産総額の変化によって
値段が変わるのです。

そのため、
証券会社で買い注文を出し、
約定して価格が決定され、
受け渡されるまでに
数日かかる場合が多いのが
デメリットになります。

次の授業は・・・

投資信託がどういうものかの
概要は少しつかめたかと思います。
次の授業では、
投資信託で利益を出す方法を
勉強したいと思います。

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