HR11 ライフプランってどんなもの?

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HR11 ライフプランってどんなもの?

おはこんばんちわ。
金リテ小校長の三旬歩です。

前回までの授業で、
基本的な社会保険制度について
勉強してきました。

社会保険制度は、
老後の収入の柱となるもの

その額を的確に把握し、
あるいは、その途中で起こる
様々なハプニングに対する
保障内容を知っておく必要がありました


そして、
これらを把握しておくことは、
人生全体を通しての計画、
つまりライフプラニング
欠かせない要素となります。


今回以降の授業では、
ライフプランの概要について
勉強していきたいと思います。

ライフプランとは人生計画

ライフプランって何?と
漠然とし過ぎていてわからないという方が
多いのではないでしょうか。

ライフプランとは、
人生計画そのものです。

例えば、何歳にどこの大学を卒業して
どの企業に就職して
いつ結婚して、子どもは何人出来て
子どもはどの学校に行って
いつ車を買い替えて
家は購入するのか賃貸で行くのか…などなど

人生を通して
大きな出来事、ライフイベントを
どのタイミングで行うかを
計画的に考えるのが
ライフプランになります


さらには、
ライフイベントには
どのくらいのまとまったお金が必要になり
それをいつから用意しておくのか
というのを事前に考えておく
というところまでできると
完璧なライフプランになってきます。


できれば、社会人になる前
これらのライフプランニングが
できるといいのですが、
なかなか将来のことを
具体的に考えるのは難しいことです。

最低でも社会人になって
数年の間にはライフプランについて
考えられるようになりたいものです

ライフプラン実例

最初は難しく考える必要はありません。
下に校長のライフプランを
実例として掲載します。

ただし、
出費の内容については
細かくは精査していません。

ライフプラン実例1 校長作成 キャッシュフロー表

三旬歩の奥さんは専業主婦なので
収入は世帯主である三旬歩の収入
医療保険が健康祝金付きなので
5年に1回祝金がつきます。
(もちろん入院すれば給付が出ます)

支出は
大きいものだと住居費です。
現在は賃貸マンションなので
家賃を支払っていますが、
漠然と40歳くらいでマイホーム
購入したいと考えています。
マイホーム購入後は
住宅ローンの支払いを
そのまま住居費として計上
しています。

次に大きいのは生活費。
今かかっている生活費よりも
少し多めに計上しています

それはこれから子どもが
大きくなってくると
今以上に生活費がかかることを
想定しています。
変動率という考え方もあります

そして教育費。
子どもが2人いますので、
小中高大学と私立に行くか
公立に行くかで
年間の学費が変わってきます


文部科学省が
子供の学習費調査』の結果を
公表しているので
それを参照しています。

その他には、
車など生活費のように
コンスタントにかかるようなものでは
ないものを計上する項目

設けています。


このように、
大まかな収入と支出の
バランスを見る
のに
ライフイベントを考えながら
ライフプランを作成することにより
今の生活状況のままで将来どうなるのか、
改善が必要なのか、まだ余裕があるのか。
こういうことが分かるようになります。

自分にあったライフプランを作成

上の実例は、
校長三旬歩のライフプランの
大まかな概要でした。

ただ、
既に既婚であること、
奥さんが専業主婦であること、
子どもが2人いること、
保険をある程度大きく掛けていることなど、
ある程度人生設計が限られてくる
状況にあるライフプランとなります



一方、
社会人になりたてであれば、
まだ結婚もしていないでしょうし、
子どももいないでしょう。

家に関しても、
一人暮らしのワンルームかもしれませんし
実家ぐらしなら家賃も発生しないでしょう。

三旬歩もそんな時代ももちろんありました。


一人ひとりにとって、
最適なライフプランというのは
人それぞれ違うどころか、
どのライフステージにいるかによって
大きく変わってきます


また、結婚出産なんてものは
自分の思ったタイミングでできないことが
当たり前のイベントでもあります。

その状況状況によって
逐一ライフプランを
更新していく必要がある
のです。

次の授業では・・・

これからの授業で、
ライフプランの立て方について
勉強していきたいと思いますが、
まずは、現在の状況を
落とし込んでみたいと思います。


ただし、
現在の状況を大まかにでも
ある程度正確に
把握しておく必要があります。

過去の授業で
収支把握のための授業
行っているので、
もし忘れてしまった人は
復習しておくといいかもしれません。

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