家庭科2&実習8 ライフプランに理想のイベントを入れよう 

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家庭科2&実習8 ライフプランに理想のイベントを入れよう

おはこんばんちわ。
金リテ小校長の三旬歩です。

前回の授業では、
ライフプランの基礎である
キャッシュフロー表を勉強しました。

今回は、そのキャッシュフロー表に
自分が理想とするイベントを
落とし込むこと

やってみたいと思います。

キャッシュフロー表について
まだ勉強していない方や
復習したい方は
下記から戻って下さい。

理想のイベントとは?

理想のイベントは
人によって変わってくると思います。

20代で結婚したい人もいれば
できれば結婚したくない人

子どもが欲しい人
いらないと思っている人

車が欲しい人
マイホームが欲しい人。

マイホームも
戸建てなのかマンションなのか。
どの地方に住むのか。
今持ち家なのか賃貸なのか。


あるいは、
今自分がいるステージによっても
変わってくる
と思います。

学生なのか、社会人なのか。
単身か、既婚か。
子どもがいるのか、いないのか。
1人なのか10人なのか。


挙げればキリがありませんね。

この授業は実習を兼ねているので、
金リテ小校長の三旬歩の
過去のライフステージを
キャッシュフロー表に落とし込むことで
例示したいと思います。

基本となるキャッシュフロー表

まず、
基本となるキャッシュフロー表を用意します。

キャッシュフロー表 三旬歩作成

これは前回の授業で作成した
キャッシュフロー表
になります。

ここに三旬歩の過去の
キャッシュフロー表を
書き加えたものが下になります。

過去のイベントを加える

キャッシュフロー表 三旬歩作成

今現在2020年ですが、
社会人1年目の2010年からの
キャッシュフロー表を例示して
理想のキャッシュフロー表と
代えさせていただいて解説します。

理想のライフプランのキャッシュフロー表 三旬歩作成

三旬歩の社会人1年目の
年収は400万円でした。

子どももいないし、
奥さんもまだ奥さんじゃなかったので
世帯収入は三旬歩の400万円だけでした。

そのまま2年過ぎ、
社会人3年目で収入が300万円ほど増えますが、
一方で、社会人枠で大学院に入学したので
学費がかかることになります。
(入学金50万円、学費年額100万円)

2015年に結婚しましたので、
結婚資金400万円、
同時に子どもも授かり
翌年に出産しましたので
出産費用もろもろとして
100万円くらいかかりました。

子どもができてから
何かあったときの備えとして
保険に加入したため、
年に120万円ほど支払っています。
(生命保険+医療保険3人分)

その後、去年2019年に
第2子を授かっています。
出産費用に100万円支出しています。

未来のイベントを加える

ここからは未来のイベントになります。
先ほどのキャッシュフロー表再掲しますが、
2020年以降に理想のイベントを
追加してみよう
と思います。

理想のイベントのキャッシュフロー表 三旬歩作成

まず、子どもの教育費ですが、
公立なのか私立なのかで
教育費が大きく変わります


目安は文部科学省が
2年に1回程度の割合で
子供の学習費調査」というものを
作成発表しています。
子供の学習費調査:文部科学省HP


その中に、
私公立別に教育費の年額が
推計されています。

もちろん、
家庭の学習状況によって
多少の増減があるとは思いますが、
そこまで細かく未来のことは
分かりませんので、
推計の値を参考にするくらい

いいと思います。

少しシミュレーションしやすいように工夫

少しポイントとしては、
後から私公立を変更して
シミュレーションするのに
やりやすいように、
前回の授業でもやった
プルダウン式で入力したいと思います。
※プルダウン式が使える人は飛ばしてください。

プルダウンの作り方1 三旬歩作成

イベントの部分に小学校を公立か
私立かでプルダウンを作ります。

前回授業でやったときには、
数値を入れましたが、
文字列でも入れられるので
ここでは「小公立」「小私立」を
リストとして使うことにします。

プルダウンの作り方2 三旬歩作成

そして、プルダウンを作ったセルを
参照して条件で数値を入力する式を
支出の部分に入力します。

この「IF式」は条件が真か偽かで
入力する数値を変えることができる
数式になります。

=IF(条件式,真の場合の値,偽の場合の値)
という式になります。

条件をさらに増やす場合は
IFS式が使えます。

=IFS(条件式①,①が真の場合の値,条件式②,②が真の場合の値,・・・)

条件を無制限に設定できます。

そして、その隣のセルに
IF式を入れたセルを参照するよう
「=O5」や「=O19」などを
入れれば終了です。

こうすることで、
上の小公立や小私立を
プルダウンで変更するだけで、
下の支出の数字が
自動的に入れ替わる仕組みが
作れます

本編にもどります

そうして入力したものに
さらに車の購入や家の購入なども
追加で記入していきます。

三旬歩の場合は
車の購入を10年に1回、
40歳でマイホーム購入を入れています。

車の購入は大体500万円くらい
マイホーム購入は、
現状の家賃と変わらないくらいの
ローン返済を想定していますが、
具体的なことは何も決まっていませんので
概算ということになります。

そしてこれが完成したキャッシュフロー表です。

完成した理想のイベントのキャッシュフロー表 三旬歩作成

次の授業では・・・

これをもとに、
次回の授業では
将来にわたるライフプランが
現実的なものなのか、
あるいは変更を余儀なくされるのか。
ライフプランの分析していきたいと思います。

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