算数4 予測表を作ってみよう

算数
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予測表を作ってみよう

おはこんばんちわ。
校長の三旬歩です。

前回までの授業で、
自身のお金管理の基本である
収支表について勉強してきました。

収支表は自身のお金の流れを
把握する」ことが
主な目的でした。

今回は収支表の発展形
予測表について勉強します。

収支表は過去、予測表は未来

前回までで作ってきた収支表は
過去にどんなお金の流れがあったかを
記録したものになります。

そして、
その収支表を分析することで、
未来の収支をある程度
予測することが可能です。

そのために必要なデータが
少し足りませんので
収支表に加えてみることにしましょう。

月平均を追加

追加するのはこれです。

月の平均です。
年計の下に、
年計を12で割ったもの
月ごとの項目別平均を追加します。

これで予測表を作る
準備が出来ました。

いよいよ予測表を作ろう

前項で予測表に
必要なデータが揃いました。

これが予測表です。

収支表と代わり映えしませんね。
それでいいんです。

収支表と違うところは、
支出の部分に
前年の平均値を入れているところです。

こうすることで、
1年を通して
去年と同じ出費があることを
想定しておくことができます。


その他に、
例えば昇給があり
収入が増えることが想定されるなら
収入のところを少し修正します。

あるいは、
支出が増えることが想定されているなら
(例えば出産や結婚など)
その月に出費を追加して
記載しておけばいいです。

予測のコツ

予測表作成のコツというか
とても重要なことですが、

原則、
収入は最低値
支出は最大値
計上しておくことです。

なんなら収入は
昇給があったとしても
過去のままの収入で
計上しておく方がいいでしょう。

支出は、
こうなったらプラスいくらかかる
というのが分かっていれば、
その最大限の金額
入れておくべきです。


そうすることによって、
残高の下振れを避けることができます。

つまり、
一番危機感がある状態の
予測表のほうが、
徐々に予測より残高が
上振れすることで
気持ちがになっていくのです。

予測表を分析してみよう

予測表が出来たら、
分析してみましょう。

月にどれくらい
出費してよさそうでしょうか?

バイトや副業を
増やす必要がありそうでしょうか?

その年の行動の目安
ある程度わかるように
なっていないでしょうか?

予測表を収支表につなげよう

最後に、
予測表と収支表をつなげてみましょう。

といっても、
縦にならべるわけではありません。

これは2020年6月の進行形
校長三旬歩の収支・予測表です。

細かい項目が増えているところは、
自分なりのカスタマイズです。

それも重要ですが、
赤線に注目していただきたいです。

この赤線より上が収支表
赤線より下が予測表です。

つまり、予測表の数字を
どんどん収支表の実際の数字で
置き換えていくのです。

こうすることによって
現在の収支が
予測を伴って
年末の最終収支に反映されるのです。

投資に回せる金額が分かる

現在進行形で年末の最終収支が
分かるようになれば、
年の途中でどれだけの
金額を資産運用に回しても
生活資金が侵食されないか
一目で分かるようになります。

こうすることで
比較的安全に資産運用ができるのです。

ここまで行くことが
収支表および予測表を作る
ホントウの意味なのです。

次の授業は・・・

今回の授業までで、
金融庁のリーフレット、
最低限身に付けるべき金融リテラシーの
適切な収支管理」が勉強できました。

次はいよいよ、
資産運用に入っていくわけですが、
単に資産運用といっても
多くの種類があり、
それぞれ特徴が大きく違います。

まず、手を出す前に
それぞれがどのような特徴があるのか、
ザックリでも勉強してみましょう。

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