算数2 収支表をエクセルで作ってみよう!

算数
Sponsored Link

収支表をエクセルで作ってみよう!

おはこんばんちわ

前回の授業では、
収支表をつける意味についてお話しました。

収支表というと難しそうですが、
ザックリとした月ごとの家計簿だと
思っていただければ大丈夫です。

次は実際に家計簿を作っていくのですが、
ノートとペンで書く家計簿だけでなく、
今ではスマホで家計簿をつけれる時代になりました。

スマホなら、レシートを読み込むことで
自動的に家計簿ができるものもありますが、
三旬歩はエクセルでの収支表を推奨します。

エクセルで作る意味は

ノートで家計簿をつける場合、
必要になったときに、
自分で項目を追加したり、
不要になった項目を除外することが
容易ではありません。

スマホでの家計簿も
カスタマイズするという面では
なかなか難しいです。

一方、エクセルで収支表を作れば、
項目の追加や除外が簡単なだけでなく、
過去や現在、実は未来に関しても
解析することができるようになります。

最初はパソコンでの作業は
慣れないかもしれませんが、
慣れればエクセルほど簡単なソフトはありません。

ぜひ実践して試してみてください!

エクセルを開いてみよう!

空のエクセルです。

この時点で「ウエ~~~」ってなっている人も
いるかもしれません(笑)

でも、心配はありません。
操作は非常に簡単です。
数字をいれて足し算引き算するだけです。

三旬歩も最初は3日坊主になりかけました(笑)
でもちょっとずつ始めることでだんだん軌道に乗ってきます。

そして、だんだん自分の収支が把握できるようになると、
面白くなってきてどんどん項目を追加したくなってきます。

これが三旬歩は収支表を
つけ始めた当初の実際のものです。

実際に収支表を作ってみよう!

買い物ごとのいわゆる家計簿もいいのですが、
実際にはもっとマクロ(大きく捉えた)収支の状況を把握したほうが、
資産運用については有利なので、
実際に収支表をつくりましょう!

収支表は実は銀行の預金通帳を転記することで
簡単に作成が完了します。

上の収支表と同じものを使って解説します。

まずは収入の部

収入の部は、
できるだけお給料をいただける勤務先別で書くのがいいです。
場合によっては業態別でもいいかもしれません。

こうすることによって、
どこからどれだけのお給料をいただいているかが分かり、
月ごとの額の変化も分かるようになります。

また、あってはならないことですが、
給与が振り込まれていなかったりすることも
早期に発見することができます。

そして、月の合計が分かるようにしておきましょう。

作業としては、
預金通帳の給与振込を転記するだけでいいですね。

次に支出の部

次に支出の部ですが、これは項目の個人差があると思います。

三旬歩の場合は・・・

まず、わかりやすい固定費から。

当時、家賃11万円の家に住んでいましたので、
毎月固定費として出ていきますね。

これも口座から引き落としなら
通帳を転記するだけで大丈夫ですね。

次は、ATMで引き出しての出費と
クレジットカードでの買い物ですね。

この二つも通帳の転記でいいですね。

ただし、何に使ったかはここには記録されないので、
別のシートに記載しておく必要があります。

三旬歩は、
クレジットカードは明細を別シートに転記しています。

引き出しはATMからの引き出しですが、
使途不明でもいいつもりで
財布にいれたところまでを
把握するようにしています。

こうすることで、
きっちり管理している中にも使える余裕を
作っておくことができます。
ま、心の余裕のためですね(笑)

最後は、大人として重要なことですね。

3月は確定申告での所得税支払
6月は住民税の支払です。

この2つ、特に住民税については誰もが必ず支払うものですので、
しっかり金額と時期を把握しておく必要があります。

所得税にしろ住民税にしろ
金額が比較的大きいので
銀行窓口で支払えば
これも預金通帳に記帳されることになります。

最後に収支と残高を追加


収入と支出ができました。

あとは
月ごとの収入と支出の合計、
1年の合計、
収支と残高の項目を追加します。


残高の所だけ少し詳しく説明します。

残高の項目は1月の上(K2)に
数値が書いてあると思います。

これは前年度の残高です。
いわゆる繰り越しです。

1月の残高の所(K3)には
“=K2+J3″と入力します。

すると、月の収支合計と
前月の残高の合計となるので、
今月の残高となります。

これを下までコピペすればOKです。


エクセルの使い方は

で詳しく解説します。

収支表完成!

あら不思議

ほとんど預金通帳を転記するだけで、
「収支表」が完成しました!!

次の記事は・・・

次の記事では今回作った収支表をつかって
ご自身の収入と支出について分析してみましょう。


もしエクセルの作り方が分からなければ
詳細版として実習でも解説しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました